福津市議会 2021-06-17 06月17日-03号
ですから、太陽光とか例えば必要なだけのものを使える蓄電、これは備えるべきだと思っておりますけど、そういう設備計画を今までやっていないと思います。これからどのようにやっていくというのを、何かしら皆さんがた困っておられて、大規模災害になったとき、熊本にしろいろんなところでそういうふうなことがされるんです。
ですから、太陽光とか例えば必要なだけのものを使える蓄電、これは備えるべきだと思っておりますけど、そういう設備計画を今までやっていないと思います。これからどのようにやっていくというのを、何かしら皆さんがた困っておられて、大規模災害になったとき、熊本にしろいろんなところでそういうふうなことがされるんです。
基本設計につきましては、基本構想の内容を受けまして、公共施設整備に当たり、建物の仕様、性能、空間構成、構造計画、設備計画など、工事の設計に必要な具体的な事項を確定するものでございます。 ○市民・人権同和対策課長(北島 聡) 126ページ、歳出4款1項5目10節の需用費の中の修繕料1億6,480万8,000円の事業内容についてお答えいたします。
多目的、バリアフリー化済みの公民館の数はうちは把握しておりませんが、まだ多目的、バリアフリーがなされていない公民館に、今後の設備計画は災害時において考えていらっしゃるんですか。ここは災害時に公民館は避難場所となる、断水したとき対応をどうするか、どう考えているか。
提案理由といたしましては、粕屋南部消防組合第5次消防力設備計画に基づき、令和2年度事業として災害対応特殊救急自動車を更新し、整備を図るものです。 契約の方法は指名競争入札により4社で行われ、福岡トヨタ自動車株式会社に決まりました。契約金額は3,278万円で、うち取引にかかわる消費税及び地方消費税の金額が298万円です。 採決の結果、可決されました。
策定業務の内容としましては、諸室の具体的計画、設備計画、構造種別、概算工事費、事業スケジュール等でございまして、各団体から意見を集約して内容を詰めてまいりました。 この計画案につきましては、平成31年の3月31日に完成しております。
125: ◯教育部長(平田哲也) 体育館の空調設備計画につきましては、現在、普通教室及び特別教室への設置を優先しております。その中で、体育館の空調設備につきましては、児童・生徒が授業で利用する体育施設としての環境改善の必要性や使用頻度、災害などにおける避難所開設の優先順位などを踏まえ検討すべきと考えております。以上となります。 126: ◯議長(白石重成) 16番、松下議員。
今後も特別教室の代替で措置していくのか、また、ある程度の期間を見据えた増改築または再編計画を作成すべきではないか、などの意見も出され、これらを踏まえ、早期に財政部局との協議を密にするなど、市としての設備計画の方針を示していただきたい、との要望が出されております。採決の結果、議案第86号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。
その売り上げ、あるいは収益に見合った設備計画がその次に来ると思っております。
空調設備計画の進捗の問いに、エネルギーや費用面で研究中。小野小学校の下水道接続はの問いに、農業集落排水に接続する。通学路の交通安全対応、西鉄跡地の関連の問いに、平成27年6月に設置した通学路安全推進会議において、関係機関と合同定期点検を実施し、西鉄跡地も通学の安全に特化し、教育長ら3人で現地確認した。グラウンドの芝生化のその後の問いに、維持管理費の問題もあり、今後ほかに整備予定はない。
提案理由といたしましては、粕屋南部消防組合第五次消防力設備計画に基づき、消防力の増加を図ることを目的に同条例の改正を行うものです。 採決の結果、可決されました。 この条例は、平成30年4月1日より施行されます。 議案第10号粕屋南部消防組合特別職の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
6番の市民に喜ばれる施設の活用について、大項目の運動・交流・防災機能を生かした運動公園設備計画に包含された内容でお伺いをいたします。 公共施設保有量の最適化や総量抑制等の公共施設等総合管理計画を踏まえ、また、合併優遇措置の段階的縮減など、少子・高齢化による社会保障費増や歳入見込み増の厳しい財政状況の中での決断、相当の覚悟を持って今回の整備計画だと思っております。
委員会では、今回の条例の一部改正に伴い、太陽光発電設備及び風力発電設備が道路法に基づく占用許可を要する物件として追加されたが、これら設備計画の申し出の有無と、占用面積1平方メートルにつき1,100円となった算定基準についての質疑があり、執行部からは、設備計画の申し出については今のところはない。算定基準については、県の同じ条例を参考にして同じ金額を設定したとの答弁がありました。
また、違う園では、実際に24項目にもわたる施設整備、設備計画を見せていただいたんですが、この中には保育士の待遇改善も含まれています。ところが、安全ということで市の立入調査が行われたところ、カーテンをすべて防火カーテンにかえなさいという指導があったそうです。
例えば、上下水道の整備等々につきましては、やはり足りないということは非常にこれは大問題でございますので、多少安全を見て6万5,000人、あるいはそれ以上もあり得るというぐらいの気持ちで設備計画は立てますし、ちょっと私も今すぐ思いつきませんけれども、そんなに過大な計画を立てたらまずいというような計画もあると思いますので、常に一律に6万5,000人を想定して計画を立てるということではないと私は思います。
ただ、私が申し上げたいのはこれからいろいろそういう設備計画とかあっているわけで、ぜひ県との窓口、あるいは協議する機会とかがあるのであれば、それを活用していただきたいと思いますし、ないのであればそういう機関をぜひ設けていただくように働きかけていただきたいという意味でございます。
67 ◯議員(4番 前野 早月君) そうしますと、学校全体としますと、何というか、教室というんですか、もとの大きな学校の体育館以外の施設とのバランスというか、そういうものもあると思いますので、これは平成15年の設備計画に基づいて学校本体というんでしょうか、そういうものも将来的に含めての移転、改築というふうに理解していいかということを再度確認のために答弁を
排水設備の確認、第7条でございますが、これは排水設備計画の新設、増設、改築を行おうとする者は、条例の設置基準に適合するものであることについて、市長の確認を受けなければならないということです。 排水設備等の工事の実施、第8条でございますが、排水設備工事は古賀市指定工事店で施工することを定めたものでございます。
その上で、施設設備計画については、13年度予算に委託料をお願いし、本年度末を目途に現在本計画と並行して策定作業を進めております。 このような事情により、本計画の策定が予定よりもおくれる結果となりました。 今後の予定につきましては、他所管との協議に基づく必要な内容の修正もほぼ終わり、最終的な印刷製本のための作業を行っていますので、できるだけ早くお渡しできるよう作業を進めたいと思います。